2007年～北九州市保育士会 会長（ 北九州市保育所連盟 副会長 ） 2011年～九社連保育士会会長（全国保育士会常任委員研修部担当） 西南女学院大学短期大学部保育科　非常勤講師 日本保育保健協議会副会長、国連ウィメン日本協会北九州 副会長、北九州サスティナビリティ研究所理事、アジア女性交流・研究フォーラム理事 北九州市社会福祉協議会評議員、北九州市社会福祉審議会委員、北九州市保育事業協会理事。北九州市子ども・子育て会議委員

合同会社こどもみらい探求社共同代表 NPO法人オトナノセナカ代表理事 保育士をする傍ら、世界の家を巡る1人旅を重ね、家族の多様性について独学。2006年から講演活動を始め、現在2つの法人を運営しながら全国各地で多様な企業や地域とコラボレーションを重ねる。 人の持つ凸凹（違い）を大切にしながら、こども達がより良く育つための環境作りを続ける。

「14ひきのシリーズ」（童心社）や「こりすのシリーズ」（至光社）は国内だけでなく、フランス、ドイツ、台湾などでもロングセラーとなり、世界の子どもたちに親しまれている。 「14ひきのあさごはん」で絵本にっぽん賞、「14ひきのやまいも」などで小学館絵画賞、 「ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ」（偕成社）でサンケイ児童出版文化賞、 「かんがえるカエルくん」（福音館書店）で講談社出版文化賞絵本賞受賞。 2014年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。

あそび歌作家 関西あそび歌の会主宰 ＮＰＯ法人ぞうさん福祉一の会理事長 子どものお家ぞうさん保育園園長 保育・あそびうたライブ・あそびうた実技講習会・子育て講演などの活動を行い、自ら歌う曲以外にも、作曲家・編曲家として様々なアーティストや保育園・団体に作品を提供している。 学研「ピコロ」「あそびと環境０，１，２歳」、小学館「新幼児と保育」、世界文化社「プリプリ」など保育雑誌に多数作品を掲載。

1975年、米国イリノイ州生まれ。西宮育ち。関西学院大学経済学部卒。阪神淡路大震災をきっかけにダンスに目覚める。渡米しハリウッドでクラスを教えはじめるが心身を病む。導かれるようにヨガの道へ。健康を取り戻した後、海外にてダンサーとしてテレビやステージに立つものの、コマーシャリズムの世界に満たさせることなく帰国。現在、より持続的で豊かな世界を創造すべく、ヨガを教えながら都会におけるパーマカルチャーを実践する日々。西宮にて「あんのん舘」の運営に携わる。二児の父。対話ヨガ講師。パーマカルチャーデザイナー。モットーは「スモール・イズ・ビューティフル」

日比野設計＋幼児の城 取締役 幼児施設担当副責任者 1976年生まれ。早稲田大学理工学研究科　建築学修士。 これまでに幼児施設の担当として、多くの幼児施設プロジェクトの設計に携わる。過保護すぎることなく、子ども達が楽しく学びながら本当の意味で成長できるような空間づくりについて、様々なオーナーとの対話を重ねながら設計活動を行っている。

NPO法人 UBDOBE統括管理責任者

桃谷こども食堂、病気の子どもを持つ親達の社会活動団体「レモンドロップス」を運営。 ユニリーバの日本法人でブランドマーケティングを学び、その後、出版社、アパレル会社で宣伝、販促等の仕事に従事。 現在、ソウシンク株式会社（システム開発会社）に勤務。